結婚式に情熱を燃やす女性と暮らしに情熱を燃やす女性
7年の交際をしたカップルが結婚しました。デートはとても豪華でした。彼は大学時代から彼女と交際していました。一つ上の彼は大学を卒業して社会人になり、単身香川県に就職しました。卒業後彼女も香川県に来てくれると信じていたのですが、彼女は時々遊びには来ていました。
ところが、香川県って「何もないところね」と言い、しばらく交際は途切れたのです。そんな彼は、彼女の事が忘れられずに1年後には地元へ戻ってきたのです。彼女と再会して、交際は復活したって事です。
都会育ちの二人には田舎は無理だったのでしょうか?果たして、彼女は香川にいる彼を愛していなかったのでしょうか?都会に戻ってきた彼を愛したのでしょうか?その辺の気持ちが正直不明なのです。ちょっぴり不純な気もします。純粋に彼を愛していたなら、卒業すれば飛んで行きたいはずでしょ?女性の気持ちってそんなものかしら?
香川での暮らしは非常に恵まれていました。一戸建ての広い家で、家賃は無料なのです。会社の持ち家ですからね。へき地手当もありましたし、車も新車を買って、車庫もついています。もちろん無料ですよ。結婚資金を貯めるには好都合のはずです。地元に戻って交際を始めたのですが、再びデートは豪華なもので、香川にいた頃の条件ではなくなった彼の資金は少ないものです。
家賃・駐車場の料金は自分が負担する会社へ就職したからです。そんな彼でも、今までのデートの質は落としたくなかったのです。彼女への見栄でしょう・・。再び、キチンとした職場に就職したものの、都会の暮らしは何かと費用がかかります。同じく家賃と駐車場は必要だし、車の償却もあります。車がないと女性はついてきません。貧乏なくせに無理をしていたのでしょう。
いよいよ結婚資金を貯めようと言いだしたものの、デート費用がかかるし、彼女は助手席で本場のところへ行きたがる。ウィンタースポーツだって連れて行きます。有名な温泉や有名な食事に連れていきます。お金は貯まるはずありません。それでも、身の丈にあった結婚式はできたはずです。目的は一緒に暮らすってことなのですから。それなのに、超有名ホテルの式場で結婚式を挙げ、新婚旅行はヨーロッパときています。
そんなにしないとダメなの?って私は考えさせられたものです。自分の身の丈に合った暮らしができる女性は賢いと思います。男性達もそのような女性を求めていると思います。実際に暮らしが始まると、お金は必要ですからね。
私が言いたいのは、結婚式に情熱を燃やすタイプの女性と暮らしの為にお金を使うタイプの女性があると思うのです。