あなたの態度に女性は「退屈」している!?「退屈」を呼び込むな!

あなたは女性を「退屈」させてはいませんか?「退屈などさせてはいない!」と言い切れる男性の7割、その方々は勘違いしている場合があります。もう少しご自身を冷静に分析して下さい。どこまで行っても相手の女性は「あなた」ではないのです。

「退屈」とは、どんな饒舌な男性の背後にも、強いエンターテイメント性を持つ方であっても忍び寄ってくる恐ろしいものです。過信は最大の敵です。では振り返ってみましょう。

まずは【デート】。あなたは女性を退屈させない為に、どのような趣向を凝らせたデートプランを練っていますか?場所は何処ですか?「映画館」「遊園地」「展覧会」「コンサート」等ですか?実際、このような場所は退屈させにくいといえます。しかしよく考えてみて下さい。これらの場所は、あなた以外のモノや人間が、相手の女性を楽しませている事を。あなたはラクをしているのです。女性は様々な場所に行く事を好みます。しかし男性よりも女性の方が「相手との交流」を望んでいます。

例えば「映画」。女性にとってデートで映画を見る事は、映画の楽しさを知る為だけではなく、その後あなたと感想を語り合う「対話の時間」を求める為です。その他の場所でもそうです。楽しい場所に連れて行けば「退屈させない」と考えているフシがあったら危険です。楽しい場所でどう女性と「交流」するか、ここに思考が回らない男性は「退屈」を呼びます。

反対に、「対話」「交流」がメインである場所やイベント、リクリエーションは「退屈」を避けやすいものです。例えばキャンプやバーベキューなどはあなたが率先して行動し、積極的な対話をしなければならないハードなデートプランですが、上手くいけば他のデートよりも女性を「退屈」させないでしょう。しかし、気をつけてください。どんなに楽しい場所でもデート内容でも、同じ場に何度も行く、同じようなタイプの場所や内容ばかりを繰り返すというのも巨大な「退屈」を呼び込みます。

次は【会話】。会話は普段から繰り返し行う行為ですから、ここにセンスのない男性は「退屈」を大群で呼んでしまう事でしょう。「退屈」をさせない会話とは、相手に参加を促すものです。あなたは女性を「退屈」させない為に、楽しい話を、彼女が興味あるであろう話題を周到に用意してきて、一生懸命に披露しているのではないですか?それは間違ってはいません。しかし楽しませようとするあまり、自分ばかりが話してはいませんか?女性は話したい生き物です。その気持ちは男性の何十倍も大きいものです。あなたの話を笑って聞いている、ウンウンと頷いている女性を見て、あなたは「上手くいっている」と思いがちですが、実はそうではない場合が多いのです。女性は「私も喋りたいなあ」「長いなあ」「この話いつまで続けんだよ?」「この話面白くないんだけどな…」と思いながらも、あなたに迷惑をかけないように、悲しませないように、ムリして笑ってくれていたりするのです。

「退屈をさせないように!」という男性の焦りは、時には盲目にさせるものです。女性が興味ある話題、尚且つ参加ができる話題、それを提供できる男性が好印象を持たれるのです。是非、相手の女性が参加できる、したくなる話題とは何かを探して下さい。「退屈」とは恋愛界の「悪魔」です。「退屈」はあなたの評価を引き摺り落とすだけでなく、女性との「永遠の別れ」すら生み出すのです。どうぞ「退屈」を率先して呼び込む事が無いよう、十分お気をつけ下さいませ。